従来の建築業界、リフォーム業界の常識にとらわれません

従来の業界常識、それは「やってみなければわからない」という考え方です。

だから、ホームページやパンフレットには料金はハッキリ明記せず、

「最初に見積りはするけど、やってみて、万が一、想定外のことがあれば追加費用を請求して対応する」

というのが当たり前の世界だったのです。

今ではだいぶ少なくなりましたが、以前は、それを悪用し、最初の見積もり金額を異常に低くして相見積もりを排除してから、まずは受注をし工事に入ってしまう。

そして、その後、もう工事をしてしまって、お客様も引くに引けなくなった状態になってからあれこれ追加で請求する、というやり方が非常に多かったのです。

お客様の立場に立った明瞭な料金体系を

お客様の立場で考えると、

「かかる可能性のある費用は最初に言っておいてほしかった」

というのが正直なところですよね。

ですので、私たちは、なるべく料金を明瞭にするために、必要最低限の工事内容をパッケージにして、それを定額パック料金で提供しています。

もちろん定額パックに含まれない内容（キッチンを交換したいなど）の工事をご希望の場合は別途お見積りになりますが、その場合も後から追加費用が出ないようにしっかりとお見積りいたします。