築30年、1階、3点ユニット物件がたった2日で空室解消した事例

どんな物件でも勝てる可能性はあります

不利な条件や入居が決まらない理由を上げればキリがありません。

今日ご紹介する物件も、築30年、15㎡と狭小、3点ユニットバス、1階、洗濯機置場が外、すぐ近くに踏み切り・・・そのうえ、退去後のクリーニングもしていないという不利条件のオンパレードでした。

どんな物件か、まずは写真を見てもらいましょう。
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いかがですか?

どう考えてもこれでは住みたいとは思いませんよね。(オーナーさんすみません…)

同じ建物の上階に長期間の空室が・・・さてどうすべきか?

さらに、この同じ物件内の2Fにはクロスや床を張替えてクリーニングをした原状回復済の競合物件が家賃5万円で募集していますが、数か月決まっていないとのことでした。

管理会社さんからは、2階より1階は不人気だから、家賃は4.8万円くらいまで下げないと決まりませんよ、と言われ当社にご相談をいただきました。

やはり競合物件と同じようなクロスや床で原状回復をすれば、2Fよりも不利な分、家賃を下げなければ決まらないと考えるのは当然です。

デザインで差別化して勝つ!

だったら同じようにしなければ良いだけのことです。
徹底的に差別化をしましょう!ということで、

当社の中でも短期空室解消実績が多数あるデザインパッケージ【Relaxlime/リラクライム】をおすすめしました。

施工後の写真はこちらです。

アフター①
1h

アフター②
2h

同じ物件とは思えないくらい印象が変わりました。

無事に家賃アップで空室解消しました

この物件、完成が金曜日で、土日明けの月曜日にオーナーさんからメールで「もう入居申込みが入りました!!」と連絡をいただきました。
なんと、お引渡し後2日で空室が解消したのです。

しかも家賃は下げるどころか55,000円とアップで決まりました。

もちろん当社はパッケージになっているとはいえ、普通に原状回復工事をするよりは費用がかかります。

でも、例えば20万円かけて原状回復をして、家賃を下げて、しかも半年間空室になるくらいなら、当社のリノベーションパッケージで、すぐに空室を埋めて家賃をアップさせたほうがイイと思いませんか?

よく、空室を埋めるためにキッチンをリフォームしたい、というご要望などもいただきますが、限られた予算の中では、キッチンなどの水回りだけよりも、全体のデザインに手をつけたほうが投資対効果が高い場合がほとんどです。

もちろんキッチンも古いままではだめですが、再生すれば十分なレベルになります。

キッチンビフォー
3

キッチンアフター
3h

当社のパッケージにはキッチンの再生も費用に含まれておりますので、不利な条件でなかなか空室が埋まらない、とお悩みの方は、諦めずに一度ご相談ください。

 

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