不人気の木造アパート・・・

木造アパートで狭いワンルーム、風呂トイレが別ではない、まさに不人気条件が揃った物件。

ただ、駅から徒歩3分ということで、立地は抜群なので、何か室内に特徴があれば入居者が決まるのでは、と当社に依頼をいただきました。

ん?風呂とトイレの床が水色!?

まず物件を見て、最初にひっかかったのは、トイレの床がなんと水色!これ古い物件でたまにありますが、なぜこんな色にしたのでしょうか・・・。

なんとも違和感があります。

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この水色の浴室を何とかするには、もちろん手っ取り早いのは最新式のユニットバスに交換すれば良い話ですが、限られた予算の中で注目を集める物件にするには、水回りに予算をかけすぎないことがポイントです。

そこで、今回はこの水色が浮かないようにするには・・・、と考えた結果、部屋も水色に塗装してしまおう!ということになりました。

木枠の塗装もなぜこんな色に??

もちろん室内は普通のアパートです。(下は施工前の室内写真です。)

が、なぜか木の枠をエメラルドグリーンに塗装してあります。

はい、かなり浮いてますね。

不思議ですが、枠をこのエメラルドグリーン色に塗装している物件を年に数件見かけます。

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水色の壁にアクセント照明のおしゃれな空間に大変身

それでは壁を水色に塗装したリノベーション後の室内写真です!

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なんと壁にアクセントの間接照明も入れました。
だいぶ印象が変わりましたね。

別の角度からも室内を見てみましょう。施工前はこんな感じでしたが・・・
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まるで別の部屋のようですね。

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キッチンは新品交換せずに再生でコストダウンを

ちなみに、キッチンも化粧板がめくれてボロボロでしたので、普通のリフォーム屋さんが見たら、真っ先に交換を提案するところですが、当社のパッケージプランにはキッチン再生が含まれますので、これぐらいなら交換せずに何とか再生します。

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キッチンはステンレス部分を磨いて、剥がれている部分は補修して、全体を塗装しました。

キッチンの再生後の写真は↓
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もちろん、新品には敵いませんが、室内全体を塗装しており、その色に合わせているので、馴染みます。

さらに、実は換気扇の羽根も古臭い水色のものだったのですが、これも交換せずに残しました。

(下の写真の赤丸に注目!)

完全に壁色とマッチして、まるで、この部屋のデザインのために選んだ!?かのようです。

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最後に、もう一度水色の床のトイレを見てみましょう!
(クリーニングして便座のフタを交換しました)

あの違和感はどこへやら!大げさかもしれませんが、この部屋のデザインのために作られた浴室に見えなくもないです!?(見えませんか・笑)

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ずっと忙しすぎて、なかなか事例の更新ができていませんでしたが、このホームページを定期的にチェックしてくれているオーナーさんが多いみたいで、「最近更新されてないね~」とご指摘をいただきましたので、これから頑張って更新します!

毎年、4月と5月は「繁忙期で入居が決まらなかった、また一年空くのでは・・・」、というご相談がたくさん来ます。
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