【2022年関西版】家賃相場・空室率の変化は?

今回は、2021年から2022年の関西の家賃相場・空室率の変化状況をご紹介します。
コロナ禍でどのように家賃相場が推移し、2022年に入って回復してきているのか、空室率はどのように変化しているのかをご確認ください。

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大阪府大阪市の家賃動向

大阪府の家賃動向をマンションとアパート、さらに面積別に分けた、2021年6月~2022年7月のデータを見ていきます。

大阪府大阪市 平均家賃指数の推移(2015年1月=100)

  • マンションの平均募集家賃は、3カ月連続で全面積帯で前年同月を上回っています。
  • 前月比はシングル向き・ファミリー向きが上昇、カップル向き・大型ファミリー向きが下落しました。

  • 平均家賃は全面積帯で前年同月を上回りました。
  • 前月比はシングル向きが上昇、それ以外の 2 タイプが下落しました。
  • シングル向きは 3 カ月連続で上昇し、 2015 年 1 月以降最高値を更新しました。

出展:全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向(2022 年 7 月)|アットホーム

マンション・アパートのどちらも、2021年にくらべ2022年の家賃は上昇傾向にあります。
コロナ禍で一度落ち込んだものの、コロナ前の状態に戻ってきています。

関西の空室率遷移

不動産評価Webサイト「TAS-MAP」を運営する、株式会社タスが発表した2020年7月〜2022年6月までの空室率のデータをまとめると、大阪府・京都府・兵庫県の空室率は以下のように推移しています。

関西圏 空室率TVI(タス空室インデックス)(過去2年推移)


出展:株式会社タス 賃貸住宅市場レポート ⾸都圏版 関⻄圏・中京圏・福岡県版 2022年8月
注釈:空室率TVI(TAS Vacancy Index:タス空室インデックス)

2021年後半までの空室率は、上昇傾向もしくは横ばいでしたが、2022年1月頃から下がり始めています。特に京都に限っては、1ポイント以上下がっています。

関西圏でも空室率が改善しており、賃貸市場には活気が戻り始めています。

空室解消のために

空室率が解消され始めている今であっても、ただ何も対策をせずに入居者を待っているだけではライバル物件に入居者を獲られてしまいます。

空室を改善するためには、適切な空室対策が必要です。ライバル物件との差別化ができるようなお部屋であれば、空室解消・家賃アップも見込めるかもしれません。

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