オプション工事例

定額パック工事に含まれない工事の他にも、オプション工事として下記のような工事も可能です。
賃貸として貸し出す際にどのような工事が必要かどうかも含めて現地にてご相談ください。
工事内容に合わせてお見積りいたします。
※特に水回りなどは多少状態が悪くても交換せずに再生利用できる場合が多いです。

 

1:洗濯機置き場新設工事

間取りによっては、収納を有効活用し、室内に洗濯機置き場を新設することも可能です。

可動棚を造作し、収納力をアップさせることで短期空室解消にもつながります。

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【事例紹介】収納スペースを有効活用リフォームした事例

 

2:浴室再生工事

【ユニットバス】
クリーニングだけでは使用感が残ってしまうような場合は、浴室コーティングをおすすめしております。
特殊な塗料で浴室全体をコーティングし、新品のような清潔感を取り戻します。

【在来浴室】
壁や床がタイルのような在来浴室でも、パネル・シート施工で浴室再生が可能です。

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【事例写真多数掲載】浴室再生リフォームをご紹介!

 

3:3点ユニットバス分離工事

3点ユニットバスからトイレだけを分離する工事です。

今の3点ユニットバスを壊すことなく、トイレ「だけ」を解体し、ユニットバス付近へトイレを新設します。

通常のトイレ分離工事に比べ、ユニットバスを交換する必要がないため、費用を抑えて空室対策を行うことが可能です。

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【賃貸オーナー必見】3点UBを交換しないでトイレを分離!施工事例紹介

 
4:和室→洋室化工事

和室がある場合、定額料金内で和室をおしゃれに仕上げることは可能ですが、和室のままではなく洋室化したい場合は、別途、畳処分/ふすま処分/押入れのクローゼット化/洋風建具に交換/床下地工事などが必要となります。

和室を残した場合、原状回復の際に障子の張替えや畳の表替えなど、意外とコストがかかります。
今後の原状回復を見据えても、和室を洋室化にしておくことで、コストカットにつながります。

→部屋の広さや建具の枚数などで変動しますが、概算で10万円~15万円前後/1部屋となります。

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和室を洋室にリフォームした事例と費用【賃貸物件編】

 
5:設備交換

水栓、コンロ、換気扇、給湯器、ウォシュレット、エアコン、モニターホンなどの交換も承っております。
水漏れや異音がする、など前入居者から指摘があった箇所など、現地調査の際にお伝えください。